製品の魅力を最大限に伝え、コンシューマー発信を意識したページを構築
BtoBでのOEMがメインだった株式会社中島重久堂がコンシューマー向けにWEBサイトをオープン。鉛筆削りの精度の良さをアピールするため、削りかすに「PENCIL FLAKE®」と名前をつけ、美しく削れたフレークを通して製品のクオリティを伝え、鑑賞するようなサイトにしました。各地で行なっているワークショップの様子を掲載するページを作り、リアルの場でも全国でファンが集っていることがわかる魅力的なページになっています。PENCIL FLAKE®の魅力が伝わるイメージ写真を掲載するギャラリーページや、インスタグラムを活用して日々の更新をしやすくする工夫も。